カテゴリ:五島( 3 )

こんかな、というのは五島の方言で、来ませんか?と言う意味です。

関東から問い合わせが増えています。
夏休みを利用して来られる予定の方もいらっしゃいます。
単身の女性の方も、何人か疎開が決まっています。
将来子どもを産もうと思ってらっしゃる方も、用心に越したことはありません。
取り越し苦労だったね、などと後で言えるくらいでいいと思うのです。


テレビも新聞も、本当の事は言わないというのは、もう皆わかっていると思います。
東京も場所によっては福島の放射能管理区域と同等の汚染レベルだと、4月27日の衆議院会議で公表されています。

前例が無いのでチェルノブイリを例に取りますが、事故のあったチェルノブイリの原子炉の放射能量は、194t、福島第一原発1号機から3号機までは、257tと言われています。
300キロ以上離れたベラルーシでは、20歳から25歳の人口が少なくなっているし、ゼロという町もあります。
どうしても影響を強く受けてしまうのは子ども達です。

これからは、食物による内部被ばくも懸念されます。
水の基準値は、事故前より大人で30倍、子どもで10倍に引き上げられました。
食物は、軒並み高く設定されています。
栃木県知事は、野菜の基準値を緩めろ!と国に訴えるました。
神奈川、栃木、埼玉、静岡は生茶葉の検査を拒否しました。
福島、その周辺の県では、高濃度に汚染された土地に作付けがどんどん始まっています。
それらは加工品となって、全国に流通していくでしょう。
産地偽装も出てくると思います。

復興という大義名分で、なぜ汚染された野菜や肉、魚や牛乳を食べなければならないのでしょうか。
それを賠償するのは東電でしょうが。もう!

直ちに健康に害は無いけど、数年後は?
国は何もしてくれないでしょう。
だって、薬害エイズの時は?カネミ油症は?アスベストは?
因果関係は認められないとしらばっくれるでしょう。


自分の身は自分で守るしかありません。
子どもは大人が守るしかないのです。
政府や周りの人が何と言っても、お母さん達には自分の直感を信じて欲しいです。

放射能は目に見えないし、相変わらず街は清潔だし、テレビではバラエティー番組や野球中継やってるし、ふと何もなかったような気になるけれど、確かにあの日、地震も原発事故もあって酷く汚染されてしまったのです。

子どもは影響も受けやすい反面回復力も強いので、数日でも一ヵ月でも疎開するのは被ばくから守るのには有効です。


どうぞ気軽に問い合わせてみてください。
事務局:〒853-3321 長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷85-37
Tel&Fax:0959-42-3427(民家なので留守の際は留守番電話にどうぞ)
発起人代表:うたの あや 080-1703-3786
メール:utano@lime.ocn.ne.jp
ほか連絡先:「自遊館」Tel&Fax:0959-42-0363(13:30~18:00,木・日定休)
※発起人代表の詳細はこちらを参照ください
ブログトップhttp://blog.goo.ne.jp/micamote/
よびかけ記事http://blog.goo.ne.jp/micamote/e/6fc61218b6e4276523f3604d1449a092最悪の原発事故は起きて、汚染は拡がっている。
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by suamanote | 2011-06-02 17:27 | 五島
今私が息子と疎開しております、五島(新上五島町)で、受け入れ支援始まりましたー!

被災地以外でも、原発のことで不安を抱えているママと子どもたちを、幅広く臨機応変に受け入れてくれるようです。

「えー、五島ってどこ?」「パスボート要るの?」「通貨は円?」などと思ったそこのあなたーー!!
五島は長崎県ばい!
東京から飛行機で長崎空港まで一時間半、長崎空港から大波止ターミナルまでバスで三十分、そこから船で一時間半(高速船)で着きますよ!
これからは蛍が見られます。
満点の星空を見上げてビールをブハーッと飲んだっていいんです。
海もきれいですよ。


子どもを外でのびのび遊ばせたい。
リフレッシュしたい。
島での~んびりして鋭気を養いたい。
子どもを少しでも被ばくのリスクから守りたい。
そんなお母さま方、どうぞまずは下記までお問い合わせください。
私もいろいろとお世話させていただきます。(あ、本名佐藤です)




それでは詳細を転載します

上五島受け入れ支援の会より

被災地の皆様

私たちは、長崎県は五島列島の住民団体「上五島受け入れ支援の会」です。私たちは、震災や原発の不安から逃れ、遠く五島まで退避したい方を受け入れる窓口になりたいと思い、島の有志で集まりました。

上五島は、過疎に悩む離島ですが、福島第一原発から約1400km離れた東シナ海に浮かぶ、温暖で、相対的に安全なところです。
もし、ひとときでも心身を休めるため、またはお子さん・お母さんを放射能の危険から遠ざけるためにこちらへ来たいという方がいれば、住民同士協力しながら受け入れたいと思っています。

私たちは、ホームステイなどで当面の居場所を確保できるように島内で協力者を募る一方、もしも滞在が長期になるときには、古くはありますが公営住宅や民間の空き家が提供できることも確認しています。
住民ひとりひとりの力は小さく、お互いに不安があるとは思いますが、まずは事務局にお問い合わせください。お待ちしています。

事務局:〒853-3321 長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷85-37
Tel&Fax:0959-42-3427(民家なので留守の際は留守番電話にどうぞ)
発起人代表:うたの あや 080-1703-3786
メール:utano@lime.ocn.ne.jp
ほか連絡先:「自遊館」Tel&Fax:0959-42-0363(13:30~18:00,木・日定休)
※発起人代表の詳細はこちらを参照ください
ブログトップhttp://blog.goo.ne.jp/micamote/
よびかけ記事http://blog.goo.ne.jp/micamote/e/6fc61218b6e4276523f3604d1449a092

呼びかけ人(順不同):前田あおい 中野ちひろ 高砂樹史 ほか5名

----- メールアドレス -----
utano@lime.ocn.ne.jp
----- 都道府県 -----
長崎県
----- 住所 -----
長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷85-37

----- 備考 -----
あまりにも遠い地かもしれませんが、選択肢の一つとなって支えになれば幸いです。



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by suamanote | 2011-05-27 14:15 | 五島
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1週間ほど、故郷の五島へ帰っていました。
夫はこの春大事な展示を控えているため(トータンバンバレ〜と言い残し)私と息子、初めての2人旅。

飛行機ーバスー船と乗り継ぐ長旅ではあったけれど、息子もわりと大人しくしてくれて、途中トータン作のお弁当を食べたり、おやつを食べたり、乗り物に乗ってはしゃいだり、楽しい道中でした。
なにより、息子と力を合わせて頑張ったという同志のような絆が生まれたのを感じ、ほほーっと感慨深い気持ちになりました。


驚かしてやろうと父にも母にも内緒で突然帰ったので、車で帰宅した母は、私達を見つけてすっかりあわててしまったらしく、駐車スペースから思いっきりはみだして駐車し、車から下りて来る頃には笑いながら目に涙をいっぱいに溜めていました。
船で帰った父は、ロープで船をつなぎ振り返った瞬間、立っている私と息子を見てキョトンとし口をぱくぱくしていました。あの世に来たと思ったのかも。
驚かせてごめんね。


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あらかぶ(カサゴ)の味噌汁、鯵やサザエの刺身、蒸し牡蠣、チュウチュウ貝(ひおうぎ貝)、皿うどん、ばら寿司などなどまさに私にとってのソウルフード、美味しい母の手料理をたくさんいただいて、海の満ち引きを眺め、山に吹く風をなんだか気が遠くなるような心地良い気持ちで眺め、心が子供のような活きの良さを取り戻したみたいになった。

東京では、私は奥さんでお母さんでお嫁さんだけど、父と母に娘としてすっかり甘えさせてもらい、息子もじいじ、ばあば、ひいばあちゃん、親戚のおじちゃんおばちゃん、いとこ達(私からすると)にたっぷりと可愛がってもらって、2人でほかほかにあったかくなって東京に帰ってきました。

実家滞在中、夫の写真を見せたら「オトータン...。」と言ってしくしく泣き出してしまった息子は、空港で久しぶりにオトータンに会って、すごーく照れてそっけない顔してて、それがとても可愛かったなぁ。
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by suamanote | 2011-02-28 23:38 | 五島